カメラ1台で確認できる3つのこと
点検のたびに蓋を開けて確かめていた項目を、画像で日々記録します。
薬剤残量
消毒剤の減り具合を画像で確認します。補充の時期がわかるので、切れる前に手配できます。
透視度
処理水の濁りを画像から評価します。日ごとの推移を追えるので、水質の変化に早く気づけます。
ばっ気
気泡の出方を撮影します。ブロワーの停止や散気の偏りといった異常を、巡回を待たずに把握できます。
しくみ
現場の作業は、最初の設置だけです。
撮影する
槽内のカメラが決まった時刻に照明を点けて撮影します。撮影のあとは省電力で待機します。
送る
画像は無線で近くの中継機に送られ、そこからサーバーへ届きます。
確認する
事務所やスマートフォンから、施設ごとの画像と記録を確認できます。
浄化槽遠隔監視システム Lustro One
撮影した画像と解析の結果は、ブラウザの管理画面で確認します。施設の状態がひと目でわかり、解析の設定もこの画面から行えます。
施設の状態を一覧で
施設ごとに「重大・警告・注意・正常」を色分けして表示します。データが届かなくなった施設も異常として知らせます。
推移をグラフで
消毒剤残量・透視度・ばっ気に加え、電池電圧・温度・湿度・電波強度の推移を表示します。基準の線を下回った日がすぐにわかります。
解析範囲(ROI)の設定
画像のどの部分を解析に使うかを、施設ごとに画面上で指定します。槽の形や取り付け位置が違っても対応できます。
基本情報と画像の管理
会社・管理士・施設の登録や利用者の管理、撮影した画像の閲覧も、この画面でまとめて行えます。
こんな方に
保守点検業者の方
状態が変化した施設を事前に把握し、巡回の順番や持ち物を決めてから現場へ向かえます。
自治体の方
市町村設置型など、多数の浄化槽の維持管理状況をまとめて見渡せます。
メーカーの方
技術ライセンスや共同開発のご相談を受け付けています。
開発の状況
現在、実際の浄化槽で実証試験を行いながら、測定の精度と屋外での耐久性を確かめています。
本システムの技術は特許出願中です。導入のご検討、共同開発、技術ライセンスについては、お気軽にご相談ください。
事業者情報
- 屋号
- Lustro(ルストロ)
- 代表
- 濱田 恭暢
- 資格
- 技術士(衛生工学部門)/環境計量士
- 所在地
- 鹿児島県
- 事業内容
- 浄化槽遠隔監視システム「Lustro One」の開発・販売、技術ライセンス